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山田 望未 学生 東北ウーマン
望み多き副編集長の、何気ない日常から得た知見をお届けします。
山田の自己啓発コラム 自己啓発 2022-10-12
愛をくれる人

この夏、21歳になった。

ハタチまでのカウントダウンとは違って、ぬるっと迎えた21歳。

 

でも、なぜか例年の誕生日よりも格別に嬉しくて。

それはたぶん、21歳になってやっと、”当たり前”という”特別”に気付けるようになったから。

 

地元の大好きな居酒屋さんで、家族と、美味しいご飯を食べて、少しお酒を飲んだ。

地元ともなればお店の人も知り合いなので、厨房から"21"に火のついたケーキが運ばれてきた。

 

この、大好きな人たちと美味しいご飯を食べている時間が、当たり前のように愛の溢れた時間が、すごく幸せだった。

 

 

 


 

最近、7日間の休みがあったので、(理由は聞かないでください^ ^)

過去の自分を振り返って、これからどうやって生きていきたいかを考える時間にしました。たくさんの愛をもらって生き抜いてきた今。

今回のコラムでは、そんな“愛”についてお話しします。


 

 

| どん底に落ちたはなし

高校時代、わたしはちょっとした過ちを犯してしまい、人生でこれ以上落ちることはないだろうというくらいのどん底に落ちた。

なんの気力もない、周りに人もいない、頼りたい大人もいない。

16歳のわたしにとっては失ったものが多すぎて、乗り越えるには3年では足りなかった。

 

理想の高校生活とはかけ離れて、憂鬱だった毎日。

生きる意味を探していた毎日。

バスに乗れば自然と涙が出てくるし、食べ物の味もしない。

 

 

でも、それを乗り越えられたのは、

そんなわたしにも愛をくれる人がいたから。

 

周りを気にせず、話を聞いてくれる子がいた。

あなたを肯定してあげる、とは言わないけど、信じてそばにいてくれる、それだけでわたしは救われた。

最悪なことを考えていた時、わたしの頭によぎったから。

 

両親の存在もとても大きかった。

親への頼り方を知らなかったわたしは、自分の口から話すことはできなかった。

そんなわたしに、仕事を休んでずっと寄り添ってくれて。

わたしを信じてちゃんと叱ってくれて。

 

 

結局、解決してくれたのは時間でしかなかったけれど、わたしに愛をくれる人たちのおかけで今の私がいる。

し、強くなれた。

 

 

 

| 当たり前がいちばんの幸せ

16歳にしてどん底という、言わばマイナスを経験した。

だから、今あるゼロがすごく幸せで。

平凡で当たり前の生活を出来ていることが、私にとっていちばんの幸せだと身をもって感じる。

 

5年前のわたしに伝えたい。

この先、愛をくれる人にたくさん出会えること。

自分もたくさんの人に愛を返さなければいけないこと。

 

 

 

大学に進学して、たくさんのあたたかい人に出会った。

今年の誕生日はゼミの仲間が祝ってくれた。

やさしさと愛で溢れている人たち。

たくさん愛をくれてありがとう。

 

 

 

理解してくれない人もいるけど、

私には、愛をくれる人がいる。

 

 

自分のことを理解しようとしてくれる人、愛をくれる人、大切にしたいな。する。

 

 

 

 


P.S. 少し重い話になってしまいすみません…

実はこんな話をコラムでするつもりはなかったのですが、やっと乗り越えられた今だから、21歳の等身大の想いで伝えられることがあるかも…と、高熱の中ベッドで書いている深夜1時です(笑)

みなさん、お身体に気をつけてご自愛ください。


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